代表的な和食の一つ、蕎麦に含まれる美容に効果的な栄養素

抗酸化作用や毛細結果の強化などの効果を持つルチン

古くから日本人のソウルフードとして親しまれてきた蕎麦には、美容にも効果的な成分が含まれています。今回は蕎麦に含まれている美容に効果的な三つの成分をご紹介します。一つ目は蕎麦に含まれる代表的な成分の一つであるルチンです。ルチンには体内の活性酸素を抑制して体や肌の老化を予防する効果がある上に、毛細血管を強化して血流をスムーズにする効果もあります。またコラーゲンを生成するビタミンCを長期間保つ効果もルチンにはあるので、ルチンを多く摂取することでコラーゲンの合成を促進し、より潤いのある肌を作ることもできるのです。

ストレスの緩和や新陳代謝の抑制を促すビタミンB群

二つ目は、ビタミンの中でも特に蕎麦の中に多く含まれている栄養素であるビタミンBです。蕎麦がビタミンB群の中で含有しているのはビタミンB1、B2、パントテン酸、B5、葉酸、ナイアシンで、これらのほとんどが美容に効果的な成分です。例えばB1には肌荒れの原因となるストレスを緩和させる効果や糖質を脂肪ではなくカロリーに変化させて肥満を防ぐ効果があり、B2には細胞の新陳代謝を促して美しい肌や髪の生成を補助する効果や、脂質や糖質を分解して肥満を防ぐ効果があります。

便秘の解消から美容を促してくれるヘミセルロース

三つ目は、野菜類や豆類にも含まれている食物繊維であるヘミセルロースです。消化されにくい栄養素なので小腸や大腸にまでたどりつきやすいこの成分は、有害物質の排泄作用といった効果があります。便秘は肌荒れやニキビの原因となることが多いですが、蕎麦には白米の2.5倍のヘミセルロースが含有されているので、便秘の解消によって美しい体を作ろうと考えている方は、ヘミセルロースが多く含まれている蕎麦を多めに食べてみてはいかがでしょうか。

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