日本人の冬のおとも・みかんが持つ、美容に効果的な栄養素

コラーゲンの生成を補助するビタミンC

外の空気が肌寒くなってくると、みかんが食べたいとお考えになる方も多いことでしょう。日本では古くから親しまれている柑橘類のひとつであるみかんには、女性の美容に関しても様々な効果を発揮してくれる果物です。今回は、みかんが多く含む三つの栄養素と、それがもたらす美容効果についてご紹介します。まず一つ目に挙げたいのが、みかん1個につき35mgが含まれているビタミンCです。美容液などにも使われることが多いビタミンCは、コラーゲン、ヒアルロン酸などの肌にハリやうるおいをもたらす成分の体内での生成を補助する栄養素です。ビタミンCは1日に100mg摂取することが推奨されているので、1日にみかんを3個食べれば十分なビタミンCを摂取できるというわけです。

肌の水分を保つセラミド

二つ目に、ビタミンCに同じく多くの美容液の配合されている栄養素であるセラミドです。セラミドは人間の肌の細胞間脂質の主成分となる成分で、肌の水分の蒸発を防ぐ効果をもたらしています。しかし気候や環境の変化によって、体内のセラミドの量が減少し、結果として肌もカサカサになってしまう場合があります。体内で不足しているセラミドを補い、肌のうるおいを保つためには、セラミドが多く含有されているみかんを食べることが効果的なのです。

毛細け感を強化するヘスペリジン

三つ目に、みかん由来のポリフェノールであるヘスペリジンです。ヘスペリジンには血流の改善や発がんの抑制の効果があり、美容のみならず健康維持にも必須の栄養素ですが、毛細血管を強化する効果もあります。毛細血管が衰えると肌が老化し、シミやしわができやすくなるので、若い肌を維持したい時にはヘスペリジンの摂取が効果的なのです。みかんの中でも白い筋の部分に多く含まれている成分なので、普段白い筋を取って捨てている方は美容を意識して白い筋ごとみかんを食べてみてはいかがでしょうか。

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